46件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高萩市議会 2020-12-07 12月07日-02号

土砂崩れ等についても建築基準法やその他の関係法令がいっぱい存在しますから、それをクリアできればいいんです。条例がなくてもいいわけです。 全く分からないのが、この高萩市が独自に判断した水量ですよ。いまだに分からない。これだけ1時間かけてやっても、その内容が分からない。分かるようにするのには、総量規制しかできないんですよ。総量規制するということは、実際には今度は開発が先手必勝になっちゃうんですよ。

稲敷市議会 2020-11-30 令和 2年第 4回定例会-11月30日-01号

また、これまでの建設残土等埋立てによる堆積地が放置され、景観の破壊はもとより、土質によっては地下水汚染や周辺の土壌汚染土砂崩れ等災害を招来しかねない危険な状況が続いている状況であります。市議会議員に対して、多くの市民から懸念する声が寄せられております。  今後は、当市議会においても市との協力体制強化し、ともに当該問題事案の解決と防止に向けて努めていく所存であります。

鉾田市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-02号

コロナ危機の中で、土砂崩れ等危険箇所緊急工事を進め、避難所となる公民館や小中学校の体育館などにおいて集団感染を生まない避難体制をどうつくるか、お伺いいたします。 2番目、鉾田保健所の復活についてであります。この間、エボラ出血熱、エイズ、SARS、新型インフルエンザ、そして今回の新型コロナウイルスなど次々に新しい感染症が発見されています。感染症への取組の強化は人類的な課題であります。 

高萩市議会 2020-03-10 03月10日-03号

また、情報の収集は、県工事事務所パトロール対応中の職員自主防災組織の方や常設委員の方、市民の方からその都度、ファックス、電話により、河川情報道路冠水倒木土砂崩れ等の連絡をいただくことで対応しております。避難所運営対応している職員からは、避難者の人数、避難所空きスペース等情報が順次報告されてまいります。 次に、情報共有についてでございます。 

ひたちなか市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回12月定例会-12月11日-02号

各地河川氾濫土砂崩れ等により多くのとうとい命が失われ,いまだ行方不明の方もいらっしゃいます。改めて,犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに,被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げ,一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。  台風19号では,本市においても,床上床下を合わせると495棟もの家屋が浸水する大きな被害が出ました。

ひたちなか市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回12月定例会-12月11日-02号

各地河川氾濫土砂崩れ等により多くのとうとい命が失われ,いまだ行方不明の方もいらっしゃいます。改めて,犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに,被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げ,一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。  台風19号では,本市においても,床上床下を合わせると495棟もの家屋が浸水する大きな被害が出ました。

稲敷市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-03号

まさかの1週間後に、台風15号の脅威にさらされ、1カ月後に台風19号による利根川氾濫、危険水位超えレベル4の避難勧告台風21号と低気圧による集中豪雨があり、記録的な強風や大雨により家屋被害浸水被害土砂崩れ等誰もが予期せぬ災害が矢継ぎ早に稲敷市を襲いました。  もはや異常気象は異常な減少ではなく、日常的に起り得る時代となりました。

大子町議会 2019-09-10 09月10日-02号

結果として、放置された竹林が数多く発生することになってしまい、景観の悪化や山の表層の土砂崩れ等原因になるなど、地域においては社会問題の原因の一つになっておる、そういったお話も聞いております。 これらの状況にありまして、竹を有効利用することで竹林のメンテナンスが可能になれば、議員質問にもあったように、竹害の軽減にもつながっていくものと、そのように考えられます。 

筑西市議会 2019-06-12 06月12日-一般質問-05号

最近のあちこちの土砂崩れ等が頻繁にテレビ等で映されますと、あのかいわいに住んでいる住民の方は非常にそれが心配なわけです。当然ながら、私こういう立場でございますので、同級生もいる、親しい人もいる、そういう方、市民から、何とかあの擁壁等を仕上げていただいて、安心感を与えてくださいというふうに意見として寄せられております。

守谷市議会 2019-06-05 令和 元年 6月定例月議会−06月05日-01号

生活経済部長岩田賢君) こちら森林環境税が創設されました理由となりますけれども,まず,根本的にございますのが,温室効果ガス排出削減目標の達成ですね,それと近年,災害ですか,土砂崩れ等が発生するといったことで,そういった災害防止,それから,今後,森林確保,管理していくためのシステムの構築といったこの国全体の問題がございます。  

大子町議会 2019-03-14 03月14日-05号

全国では事故、事件、特に近年では地震風水害など、土砂崩れ等ですね、そういうものによる災害が多発し、ここ大子町においても、いつ災害が発生するかわからない状況にあるわけであります。これに関連して質問をしたいと思います。 町長として、これらの問題が発生した場合、どう対応するのか、行動するのか、どう考えているのか、認識についてお伺いをしたいと思います。 ○議長大森勝夫君) 町長

つくば市議会 2018-06-21 平成30年 6月定例会−06月21日-04号

生活環境部長 長 卓良君登壇〕 ◎生活環境部長長卓良君) 条例改正に至った経緯につきましては、これまで不適格な事業者及び工事施工者を排除する項目が欠落していましたので、良好な生活環境確保土砂崩れ等災害防止をより確実なものとするため、茨城県の条例を参考に、欠落していた項目を加えることといたしました。  

高萩市議会 2018-06-19 06月19日-03号

観光組合が管理し、その管理状況利用状況を年度末に市に報告することになっていて、地震土砂崩れ等の損害が生じた場合、先ほども説明がありましたけど、被害状況を書面をもって組合から市に報告し、市はそれを確認した上で、お互い協議をして、費用負担等を決定するとなっているんですね。県に相談するとは書いていないんですよ。恐らく、県はダムダムとして機能していれば、観光資源として利用しようがしまいが関係ないと。

笠間市議会 2017-09-13 平成29年第 3回定例会-09月13日-04号

福原地区土砂崩れ等がございました。こちらのほうにつきましては、今、市のほうの条例制定前にやったものでございまして、今現在、今度実施しようというものにつきましては、条例制定後ということでございますので、そういった部分につきましても、きちんと計画の中で反映されるというふうに考えてございます。 ○議長海老澤勝君) 石井 栄君。

つくば市議会 2016-03-18 平成28年 3月定例会−03月18日-06号

そのため、許可申請面積下限値を撤廃し、指導、監視の強化を図り、良好な生活環境確保土砂崩れ等災害防止をより確実なものとするよう条例を改正するものとの答弁がありました。  また、委員から、適用除外について、条例改正案だけでは読み取れない部分があるので施行規則等資料提出請求があり、委員会で諮った結果、資料を請求することに決定しました。

稲敷市議会 2016-02-26 平成28年第 1回定例会-02月26日-03号

稲敷市も近年の地震風水害により、液状化土砂崩れ等被害を受けた地域があります。今も県道や主要道路に出る道が1本しかなく、この道が通行不能になると避難できなくなり孤立化するのではとか、切り崩された崖の上や窪地になった地域で生活されていて、大雨のたびに被害を受けるのではという恐れを抱いている方々がおります。